適当に書く場所

公開の日記

2019-01-01から1年間の記事一覧

誰もみてない

冷静に考えて誰も見てない気もする。 この点に関しては本当に驚くべきほどに直接的な証拠が視界に入っていない、数回を除けば。それは単に特定のルールで縛りを設けている、というだけでは明らかにない。自分の存在そのものが歴史において極めて特異だから、…

10/13

別に今初めて確認することでもないけれど、やっぱり天使であることは間違いない。 ここまで話が極端になっているのであれば、ある種の承認のポジションとしての「神」には、良かれあしかれいたのだろうと思う、その最初から。ただし自分含めて誰も、自分含め…

焦土作戦

全部妄想だった気もするけど、ここまでくるとそうではないだろうからひたすら絶望感と失意で内臓が捩れるような感覚になる。 ある意味異常事態が続いていて、その中心に自分がいて、高まる期待か恐怖か、何かの特異な感情が広く波及して、そのことで集団狂気…

無気力のひどさには何一つ変わるところがない、気力、何一つない。糸の切れた人形、ローカルのテキストファイルに相変わらず「グダグダ」書くことの方針をある程度は変換した方がいいのかもしれない、とも思う、いずれにせよブログという場それ自体を見れば…

もう9月16日で、最初のほうで(一時期から)やろうとしていたことは、常軌を逸した状況によってほとんどやる意味が、やることに、あまり意味が、つまり混乱がひどい。 以前のブログの記事が残っていたのはよかったと思った。その都度、衝動的に今までのテキ…

ひどい

一生人類と断絶することは覚悟したものの、これで楽観的になるのは無理だと思った。ここからそれでも「何かをする」ことに、理由はやっぱりないな、と思う。そもそもそれを見せる相手はほかの人たちだとしても、この人たちにこちらは何の価値も見出していな…

本当の意味で全人類から断絶される必要がある。何か中途半端な敬意や、未練がましい愛着を何かに対して、内面的に抱いてしまっているから、それがこの場合には必要ない配慮などとして、足を遅らせる原因になってしまう。 もうこの連中の一人に対してすら、容…

打つ手なし(妄想)

色々あって今までのテキストファイルと作業ファイルを消した。と言いつつたぶんどこかには残ってるかも・・。 まだ何かをやれる気はしない。いや、やれるかもしれないけど、前の記述を見る限り、やっぱり6月初旬から「明らかに何もやれてない」のだから、形…

やる気なし

あえて書くのもおかしい気もするけど、ここは色々な人が見ることのできるブログなのでそういう前提で書こうと思った。誰も見ないかもしれないけど。 妄想か何かが酷い。妄想じゃない可能性が高いのも酷い。そして、こういう二つを分けることは、たぶん自覚的…

.

rkaeue/ルカエー/るかえー

どうしよ

1. なんにせよ、ここまで来たと感じている。 どこまで来たのか。 自分の身体を、あるいはこの、ここに何かがあると言いうるとして、このような言葉を打鍵する何かが・・・まだ人間だったと思えていた、その自尊心、これが致命的に失われた、そういう地点に、…

状況まとめ

1.2016年6月。確かにあの時は狂人だったと思うけれど、そのような「狂気」を一体どのような回路で解釈すべきか、自分には現在に至るまで迷いがあったとは思える。精神医学とか精神分析とか、そういう「インテリ言語」の内部で醸成された解釈の体系、そこに依…