適当に書く場所

公開の日記

二か月たってた

あれから、以前の記事に載せた回想録を三つほどの出版社に持っていった。大手はこういうものは扱わないはずなので、内容のジャンルに比較的合うところ。

 

どこでもそうだとわかったのは、まずこんな肩書もない素人の代物は、絶対に、扱わないということ。採算が取れるわけがないから。だからどこでも「まずネットでブレイクしてから・・」と言われる。自分はこういうのはどういう扱いなのかよくわからないので、たぶんブレイクしているのかもしれないけど、してないということになっていそうなので、またそうだとしても厄介物すぎて、出版社は絶対に扱わないと確信した。こういうのはなしになるしかない。

 

あとは電子書籍だけれど、このブログにしても閲覧数がまったくないのだから、Amazonキンドルでも意味がないと思う。何かの「まともな」作品を作っても、たとえばpixivに載せても、別にもともと評価なんてあまりなかったけども、この状態でも明らかにないと思う。

ものすごく最初のほうで、一度「完成させた」イラストをpixivに載せたけど、別に大した反応もなかった。今まで通り、いつも通り低調。何か、それを出すと形式的に承認される、みたいなものがあるのかと少し思っていたけど、こういう部分を見るとそんなものはどこにもなかったのでは、と思って狐につままれたような感覚になる。ずっとこの調子・・??去年から何も変わらない。

 

最初の記事にあるあの「幻視」を、一応四コマ漫画みたいにしたことがあるので、その画像を載せます。

 

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これが最初の「作品」だと思う。

これでもダメなら、何が節目になるのかよくわからない。ちゃんとした書籍にはたぶんできないか、しても意味がない気がする。それでもkindleには簡単なものは置いてみるけども、無料で。